ちょっと知りたいサッカー用語10選

フットボールフィールド2

  

サッカーのルールがわからなくても試合を観て楽しむ事はできますが、お子さんがサッカーをはじめたのをきっかけにルールを覚えたよ。という方も多いのではないでしょうか。

  

今回はサッカー用語について色々あるので豆知識として楽しんでいただけたらと思います。

  

因みに、日本では 日本語以外のサッカー用語がかなり多い という問題がありますが、オランダやドイツでは、サッカー用語について育成選手がどの指導者からでも伝わりやすい事を一番に考え 自国の言葉で言語化する という試みが一般的です。

 

  

  

▮ディフレクション

シュートやセンタリングなどが選手にあたってボールの方向が変わる事

  

最近ダゾーンの解説などを聞いていると耳にする事もあるかと思います。

ゴール前に近い状況で、シュートやクロスボールが選手に当たって方向が逸れた際に使われています。

  

  

▮ディレイ

相手の攻撃を遅らせる事

  

ボールを失った後に素早いカウンターを受けてしまうと、相手に大きなチャンスを与えてしまいます。

味方に守備の体制を整えてもらうためにも、相手の早い攻撃を遅らせる意味や、守備戦術の一つとして使われています。

  

  

▮デスマルケ

  

相手と駆け引きをして、ボールをもらうために マークを外す動きの事

  

現代サッカーはスペースの潰し合いですが、ボールを受ける動きやポジション取りを自分から行うことは、試合で活躍するためにも重要ですね

  

  

▮ポジション表記

FW フォワード     WG ウィング

CF センターフォワード ST セカンドトップ

MF ミッドフィルダー  CH セントラルハーフ SH サイドハーフ

OH オフェンシブハーフ DH ディフェンシブハーフ  

DF ディフェンダー   CB センターバック

WB ウィングバック   SB サイドバック

GK ゴールキーパー

  

  

▮プレス

相手の攻撃の際、ボールを奪う為に相手との距離を詰めてパスコースを失くしたり、仲間と連動して相手に圧力(プレッシャー)をかけたりする事

  

相手のゴールに近い位置でボールを奪う事ができれば、それだけ得点チャンスも多くなるので、高い位置でプレスをかける事をハイプレスと呼んだりします。

  

  

▮プレスバック

FWやMFなど、前にポジションを取っている選手が ボールを奪われた際、自陣の方向へ戻りながら相手選手にプレッシャーをかける事

  

現代サッカーはスペースの奪い合いですが、ボールを失った際の即座の切替は本当に重要ですし、切替の速さは良い選手の必須条件となっています

  

  

▮カバーリング

相手のロングボールや相手のボール保持者へ向かって行く味方選手、その味方選手の後ろのスペースへボールが来た時に穴埋めして補う事

  

日本ではチャレンジ&カバーという言葉が使われていますが、カバーは上手いがボールへのチャレンジが苦手、またはその逆というお子さんもいるかと思います。

とても基本的で大切ですので、習得していきたいですね。

  

  

▮ポストプレー

FWなどの前に位置する選手が後ろからのパスを相手を背負いながら受け、そのままボールを奪われずに攻撃の起点となるプレーをいいます

  

前にいる選手が相手のプレッシャーに負ける事無く、ボールを奪われずに保持して時間を作るプレイをしてくれると、その間に味方の選手が攻撃のアイディアを色々と表現するための準備がし易くなります

  

  

▮サイドチェンジ

攻めるサイドを変える事(左側・中央・右側)

  

右から左、左から右、中から外、外から中など、攻める場所を変える事で、相手のプレスをかわして仲間がプレーしやすくなります。

  

   

▮ギャップ

相手選手と相手選手の間にできた隙間(空間・スペース)の事

  

現代サッカーの守備は、いかに相手にスペースを与えないでボールを奪うのか。という視点ですが、プロの試合でも大きなサイドチェンジをよく目にすると思います。

このサイドチェンジで相手の守備陣形にズレを生じさせる事はとても有効で、そのズレ(ギャップ)を見方の選手達が見逃さなければチャンスが生まれやすいです。

  

  

※おまけ

  

▮ネイマール

ころころと転がる選手をネイマールと揶揄する事

  

ドリブルを仕掛けけてファールを受ける事も戦術の一つですが、世界中で流行ったように、コロコロと転がって嘲られるプレーを子ども達には真似てほしくないな。。と思うのが正直な気持ちです

  

  

▮ちょっと知りたいサッカー用語10選

お子さんの試合やネット中継などでサッカー用語は度々耳にしている親御さんも多いと思います。

お子さんの応援やコミュニケーションの1つとして、サッカー用語を話題にしてみても面白いかもしれませんね。